ツツウミヅタの育て方

出典https://blogs.yahoo.co.jp

学名 Clavularia sp.
分布 西部太平洋~インド洋
飼育難易度 普通
照明 中〜強
水流 中〜強
水質 普通〜やや清浄な水質

まるで水中に花が咲いた様な可憐な見た目が美しいソフトコーラル。ビギナー向けのサンゴはであるものの、長期の飼育になると段々とポリプの数が減ってしまう事も多い。

出典http://blog.livedoor.jp/nikkai/archives/3162008.html

ツツウミヅタは基部で全てのポリプが繋がっている。根本にデトリタスがたまり易いので注意が必要だ。

水質

水温 24〜26℃
比重 1.022〜1.028
PH 8.0〜8.5
硝酸塩(NO3-) 2ppm
リン酸(PO4-3)0.05 mg/L
カルシウム(Ca2+)350〜450 mg/L

ツツウミヅタは糸状ゴケに弱く、栄養塩の多い環境ではベースロックや本体の根本付近から生える糸状ゴケに悩まされる事があり、糸状ゴケの生えた個体は、段々とポリプが開かなくなり、やがて崩れるように死滅してしまう。
極力栄養塩の少ない環境で育成する他、ヤドカリやエビなどで糸状ゴケの対策を行うようにする。

照明

ツツウミヅタはメタハラのような強い光を好む。増殖するように育成するのなら、60cm水槽で100w以上の光量は確保したい。ハイパワーLEDやメタハラ150wが理想的だろう。グリーンの個体には20000kのブルー球を選択すると一層グリーンが綺麗に発色する。

水流

根本にデトリタスがたまり易いため、群体全体に満遍なくやや強目の水流が当たるように配置しよう。

繁殖

ツツウミヅタはマメスナやスターポリプの様に基質の表面を覆うように増殖する。根本から白ぽい根のような機関を伸ばし、根から複数のポリプを発生させる。
ツツウミヅタの増殖には、強い光と安定したKH、微量元素の供給が不可欠であり、なかなか沢山増やす事は難しい。

食害するウミウシに注意

こういう、背中がふさふさしたウミウシを、ツツウミヅタやスターポリプ、ハナヅタ、ウミキノコなどの上で見かけたら、そいつは怪しい。そく退去命令を出し、出て行ってもらった方が賢明である。

出典http://blog.livedoor.jp/nikkai/archives/3162008.html

ミノウミウシなどは様々な外見の個体がおり、色も白から蛍光色を持つ個体まで存在する。とにかくサンゴの近くにウミウシが居たら取り除くのが賢明だ。


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