ラミレジィの飼い方


(熱帯魚)ジャーマン・ラミレジィ(国産ブリード)(1ペア)

ラミレジィは古くから親しまれている南米原産のドワーフシクリッドです。初心者でも飼育、繁殖が容易なめ、初めてシクリッドの繁殖に挑戦する場合にもお勧めの魚です。

分類 スズキ目シクリッド科
 学名 Microgeophagus ramirezi
 分布 コロンビア
 全長 4〜6cm
 寿命 3年
 性格 比較的大人しい
 水槽 30cm〜
 水温 24〜28℃
 水質 PH6.0〜7.0

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ラミレジィは、古くから観賞魚として親しまれている、代表的なドワーフシクリッドです。原種は、コロンビアのオリノコ川、メタ川に生息しています。様々な改良品種が生み出されており、バルーン、グラスカラー、ゴールデンなど、そのカラー、外見は多種多様です。

水槽

ペアであれば、30cmの水槽から飼育を始めることが可能です。オスメスが不明の場合、成長するのに従い、オス同士で争うようになるため、幼魚複数で飼育するのなら、60cm水槽を用意してあげましょう。
水草や流木を入れて、喧嘩に負けた個体が隠れる場所を複数設けて下さい。

フィルター・濾過

フィルターは、水槽の水量に対応した物なら濾過方式は問いません。30cm水槽なら、スポンジフィルター、外掛けフィルターが扱い易いです。繁殖を考える場合は、吸い込み口にスポンジを装着し、稚魚の吸い込みを防止して下さい。

水質

ラミレジィは、PH6.0〜7.0の軟水を好みます。水道水のPHが7.0以上の地域なら、ピートモスや、水質を軟水に調整する敷砂を利用してPHを軟水に調整します。
ブリードまで視野に入れるなら、PHが低すぎる環境では、雄が生まれる割合が増えると言われているので、PH6.5前後で飼育した方が良さそうです。
水温は24〜28℃の間で管理しましょう。

ラミレジィは、餌を選り好みせずに食べてくれます。小型シクリッド用の人工飼料をメインに、冷凍アカムシも時々与えると栄養素をバランス良く摂取できる様にしましょう。

混泳

シクリッドの仲間としては、比較的温和な性格をしているので、テトラ、オトシンクルス、グラミー、コリドラスなど、小さ過ぎない小型の熱帯魚と混泳させる事が出来ます。なかには個体差で、気が強い個体も存在するため注意して下さい。

ペアを作ると、縄張りを主張するようになり、他の魚に対して攻撃的になるため、混泳魚かペアを移動してあげましょう。


ラミレジィの繁殖|稚魚の育て方 成長記録は こちら

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