ネオン病の対策と治療法

出典 http://teppi090408.blog66.fc2.com/blog-entry-607.html

ネオン病とは、ネオンテトラやカージナルテトラなど、小型のカラシン科の魚に多く見られる感染症です。

不治の病とも呼ばれており、助ける為には早期発見と早急な治療が重要です。感染力が非常に強いため、放置していると、あっと言う間に全滅なんて事もあるのがネオン病の怖いところです。

ネオン病の症状

体表の白化
群れから離れて泳ぐようになる
出血班が現れる
ヒレが溶ける

ネオンテトラは、群れで生活する魚であり、群れからはぐれて泳いでいるテトラを見つけたら良く観察して下さい。
ネオン病は、カラムナリス菌が、筋肉組織で繁殖するために発生します。症状が進行すると、病巣である筋肉組織が死滅し腐敗していくため、白い病巣が段々と広がっていきます。

ネオン病の原因

水質の悪化
水質の酸化
汚れの蓄積
古い餌の給餌

ネオン病の主な要因は、汚れの蓄積による水質の悪化です。濾過の不調で水質が低下していたり、敷砂や濾過槽に汚れが蓄積していると、細菌類の増殖を招き、ネオン病を発症し易くなります。
溜まった汚れの清掃と適正な水換えを行い、水質を改善することにより、ネオン病の蔓延を予防する事が出来ます。

また、古い餌は、含まれるビタミン類や栄養素が酸化により壊れてしまい、適切な栄養分を摂取出来ず、病気にかかり易くなってしまいます。水周りに置く頻度の多い餌は湿度に注意し、必ず使用期限を守って与える様にしましょう。

治療

カラムナリス菌は、尾ぐされ病の病原菌でもあり、尾ぐされ病と治療法も同じです。テトラを隔離し、グリーンFゴールド顆粒を使用し薬浴させて下さい。

魚病薬は、濾過バクテリアや無脊椎動物、水草にダメージを与えるため、治療が必要な魚を、別な容器に隔離して投薬する様にしましょう。


どんな病気も早期発見|早期治療が大切ですよ!。
この記事が病気と戦っているテトラの助けになれば幸いです。

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